雲風塾(MWC)

*各会場の教室開催日はブログの「○月のMWC」でご確認ください。

MWC(motion wellness class)より良い動き創りの教室

*外遊びをしていない、そしてコロナで活動制限があった中で成長した子ども達が競技スポーツに必要な基礎体力を獲得しているか?保育園・幼稚園で幼児体育の指導者の教室を経験した。スイミングスクールに通っていた等、専門家による指導を受けた経験の有無で大きく能力差があります。中学生までなら何とかします、MWCで取り返してください!

*motion(動き)wellness(より良く、質を高く)…腰椎と仙骨は真直ぐの関係で、そのためには日常から少し腹圧を上げておくこと。①骨盤中立位・ドローインの姿勢を身につける必要があります。腰椎が柔らかい子ども時代にバットスイングやボールを強く蹴る動作により腰椎分離症の小学生が増えています。②膝を曲げる動作では第2・3趾の方向と一致させます。③胸郭・肩甲帯の柔軟性を保ちます。④全身で衝撃吸収能力を高めてからジャンプ系のトレーニングに入ります。無知によるスポーツ傷害は大人の責任です。それは「鍛える」とは言えません、「痛めて」います。

スポーツは最も脳の発達を促す学習です。球技、対人競技ではお互いが予測されにくい動きを工夫し、それに対応するスキルが必要です。今までの早期に専門技能だけの反復訓練で、その年代で結果を出す指導はスポーツ障害等の弊害が多く報告されています。ロングスパンで選手のよりよい成長を促す指導を行います。

*また,長寿社会において大人にこそ運動習慣が必要です。親の元気が子どもの成長を助けます。選手の弟さんや妹さん、大人のみなさんもできそうなことだけで結構です、ご一緒に動きましょう。人生の殆どのことは運動で解決します!

倒立・ブリッジができたらハンドスプリング・バク転に挑戦しよう!

*投球のトップ位置(手を振り下ろす前のいちばん高く上がった位置)は0ポジション(最も肩関節へのストレスのない角度)です。ボールは胸郭の柔軟性で投げる事が正しい動作です。倒立とブリッジでこれらをカラダで理解する事ができます。ハンドスプリング・バク転ができることでより確実に動作理解と確認ができます。

蹴上がりは体幹瞬発力の能力

*手足を動かして運動していますが、手足が付いているのは胴体(体幹)です。体幹の強さが大きなパフォーマンスを創ります。蹴上がりができる人は全中学生の1%以下でしょう。(体操を習っている人を除く)自信を持っていいですよ!

競技力ピラミッド

 

*スポーツ選手にとって最もベースになる能力はピラミッドの土台部分、基礎体力です。基礎体力には行動体力と防衛体力があります。
*行動体力は体を動かすための体力、防衛体力は病原体等から体を護り健康を維持する能力です。

*雲風塾(MWC)で目標とするハンド・バク転・蹴上がりは学校体育では教えない基礎体力です。ボディコントロール・ボディバランス能力は重要な基礎体力です!重力を受ける方向が変わっても、空間での自分の位置を的確に感覚できればケガをしません。

*基礎体力(ピラミッドの土台)の上に専門体力が乗ります。野球ならば投げる・捕る・打つ・走るなどの能力です。
*専門体力の上に技術・戦術が乗り、統合して競技力が成立しています。優秀な競技力を持つ選手に育てるには高度な技術・戦術を支える、がっちりしたピラミッドの基礎工事の部分、大きな基礎体力を身につけることが必要です。貧弱な基礎工事の上に巨大な建築物は建ちませんね。
*子どもに関わるスポーツ指導者は基礎基本の部分をしっかり作り上げることを第一の目標にすべきです。勝利至上主義で目先の試合に勝たせることを優先させ、競技を続けることができないケガをさせる、指導者とは呼べない残念な大人もいました。保護者の中にはそのような偽指導者を崇めるような傾向もあります。「選手ファーストであるか?」を見極めてください。 *行動体力を向上させるには、とにかくいろいろな動きを体験してもらうことです。本来子どもはのびのびと自然の中で遊びながら成長することで、この能力を身につけます。さて、現代の日本でこのような自然環境の中で成長できる子どもがどのくらいいるでしょうか?

*安全な環境の中、正しい指導のもとでいろいろな動きを身につけるお手伝いをします。正しい指導とはケガをさせないこと、考えて楽しく動いてもらうことです。「スポーツにケガは付き物」「スポーツは厳しい指導が必要」…本当でしょうか?単に大人の配慮が足りないだけのような気がします。

*動きを命令しているのは脳です。いろいろな動きを身につけるということは、いろいろな脳の回路に信号を流すということです。そして、一つの回路は別のことにも使えるようになるところが神経回路の凄いところです。脳は無限の回路を持っています。

*発達障害にも運動が脳の発達の効果的である事が確認されています。精神科医による投薬による治療は脳内伝達物質を補っているにすぎません。化学物質には副作用があります。

 

*糖尿病の治療に「1日1万歩歩きなさい」とドクターに言われ、忠実に実行されたご高齢の患者さんが膝を痛め人工関節置換術を受けられました。手術前より痛みが増し、現在では2本の杖を使用しながら数歩移動するのがやっとです。運動には正しいやり方と強度・頻度があります。

背骨と姿勢

*背骨を持つ生き物を脊椎動物と呼びます。生命進化の中で、まず魚類が背骨を持ちました。背骨、英語ではbackbone(バックボーン)は根幹・背景・中心的(精神的)支柱等の意味があります。背骨を持つことで体をしっかり支える軸を手に入れました。

*魚類・両生類・爬虫類の背骨は進行方向に向かって横にしか動きません。左右にうねりながら前に進みます。哺乳類が出てきて左右と上下の動きを手に入れます。競走馬やチーターの走りは目の位置は変わりません。背骨を上下にうねらせて軸を保ち、左右の動きで方向の調整をしながらトップスピードで走ります。

*直立二足歩行の人類に進化して初めて捻りの動作が加わりました。動きの自由度が増すということは関節面をルーズにすることで成立しています。この進化はひとえに運動能力を上げることを目的としています。

*産業革命から200年、運動能力を上げる必要があるのはスポーツ選手くらいで、その他の人はそんな必要が無くなりました。肩こり・腰痛は現代病です。原因は背骨のアーチ不良、パソコン・スマホで姿勢は悪くなるばかりです。肉体進化の方向性と逆行している現実が現代生活です。動かなければ退化していきます。体の歪みを改善し快適な体を取り戻しましょう!

*大人だけではありません。子ども達の遊び場がありません!特に外遊びで運動能力を鍛え、人間関係を向上させる環境がありません。コロナの影響もあり小さな液晶画面の中で目と指先だけでずっと遊んでいます。力いっぱい動ける安全な遊び場を提供してあげたいものです。運動能力を獲得すべき時に適切な刺激を与えましょう。健康・体力は明るい人生を送るための一生の宝です。

*リハビリにしてもフレイル予防にしても機能を回復させること、維持することに効果的なのは運動療法です。運動なしには健康にはなれません。薬やサプリでは解決しません。また、スポーツ選手は健康でなければパフォーマンスは上がりません。雲風塾は個別に必要な運動メニューを提案し正しい実施を指導します。

*PADA・フレイル予防・FTCP・PLDを統合してあらゆるニーズに対応します。

2024年 各会場での実施・時間は変更になる場合があります。雲風堂での個別トレーニング可

日曜日 福田南中学校柔道場17:00~18:00

日曜日 新田中学校柔道場18:30~19:30

日曜日 連島南中学校柔道場17:00~18:00

火曜日 倉敷北中学校格技場19:00~20:00

火曜日 連島南中学校格技場19:00~20:00 

木曜日 児島中学校柔道場19:00~20:00

金曜日 玉島西中学校柔道場19:00~20:00

日・火は隔週で実施。時間・会場はLINEで連絡いたします。

参加費1回500円(倉クラ選手・会場中学校生徒は300円)

日曜日~土曜日 雲風堂接骨院 予約してください(1回30分のパーソナルトレーニング)

月会費・大人4,000円)要予約

2023年11月5日(日)

*古武道の身体操法をスポーツに活かす「雲風塾」開塾!少年硬式野球の弟さんと元新体操選手のお姉ちゃんが稽古をスタート!